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Sugis English
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スギーズの英語発音教材
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>> 流暢に話せるようになるDVD/SEF
その3
セット価格 18,900円(税込み・送料別)
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秘訣その-3
語尾のエル(Dark L)を「ル」とは絶対発音しない!
もう1つ日本人の英語がネイティブ スピーカーにとって聞き取りにくい大きな原因として、「語尾のエル」(Dark L)の発音の問題があります。 この事は皆さんほとんど知らないと思いますが、日本語訛りの実に50パーセントから60パーセントはこの「語尾のエル」を「ル」と発音する事で起こっているのです。
これは大変重要なポイントなので、私は、この点を強力に教えています。多くの日本人はこの「語尾のエル」の正しい発音の仕方を知らないため、外国人には非常に聞き取りにくい英語になってしまうのです。
"feel"は「フィール」ではなく「フィーョ」と発音する!?
例えば「感じる」という意味の"feel"はどう発音しますか?
"feel"の発音例(音声♪)
このように発音していませんか?恐らくたいていの日本人はこのように「フィール」と発音していると思います。
しかし実際は、このようには決して発音しないのです。
どのように発音するかといいますと、
"feel"の正しい発音 (音声♪)
"feel"は正しい発音だと「フィーュ」のように発音されるのです。 「語尾のエル」の例は他にも色ありますが、例えば"little"は日本人は「リトル」と発音しますが、正しい発音はどちらかというと「リロ」みたいな音になります。
日本人のように「語尾のエル」を「ル」と発音すると、英語を母国語とする人達にとっては非常に訛った英語に聞こえてしまいます。
「語尾のエル」は、通常の"L"のように発音されず、大体日本語の「オみたいな音」に発音されます。 ちょっと説明だけでは理解しにくいと思いますので、次の例を聞いてみてください。
/ i: /の後では「ュ」" feel, peel " (/フィーュ/、/ピーュ/)(音声♪)
/ i /の後では「ョ」 " pill, hill " (/ピョ/、/ヒョ/)(音声♪)
/ ei /の後では「ョ」" tail, fail " (/ティョ/、/フェイョ/)(音声♪)
「語尾のエル」はこのように「前に来る母音や子音によって色々なバリエーションで音が変化」するのです。このバリエーションを習得するだけで、日本語訛りの大半が消えてなくなります。大切なのは、決して日本語の「ル」とは発音しないということです。
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秘訣その-4
英語で頻繁に起こる「フラッピング」とは?
(waterは「ワラ」と発音する!?)
フラッピングと言われてもぴんとこない人が多いと思いますので、"water"(「水」という意味)という単語のフラッピングの例を聞いて下さい。
日本語発音では→(音声♪)
英語の発音では→(音声♪)
どうですか?二つの違いわかりますよね?英語では"water"を「ウォーター」なんて発音しないんですよ。 なんて発音するかというと麦藁帽子の「ワラ」のように発音します。フラッピングとは"t"や"d"の音を日本語の「ラ行」の音で発音する事を言います。アメリカ人はせっかちなのか(笑)、素早くしゃべろうとしてフラッピングを本当に良くやります。
次の例は文章中でのフラッピングの発音例です。下線のところがフラッピングしている箇所です。
Shut up! (訳:静かにしなさい!)(音声♪)
Get out of here! (訳:出て行けー!)(音声♪)
発音の例を聞いてみるとフラッピングしている部分は、日本語の「ラ行」の音になっているのがわかりますよね?
他の秘訣もそうなのですが、フラッピングは日常会話で非常に良く使われるので、習得すると今まで聞き取れなかったような単語と単語のつなぎ目の部分が明確に分かるようになります。単語と単語のつなぎ目部分のような細かいところが聞き取れるようになるのが、英語を喋ったり、聞き取ったりする上でとても重要な点なのです。
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秘訣その-5
英語では音が連結する!(リンキング)
単語の最後の音と、次の単語の最初の音が「連結」されて発音されることを言います。速くしゃべろうとして、音が「連結」(これを英語では"linking"(リンキング)といいます)されてしまうのです。
まずは例題を見ていきましょう・・・
皆さん「Come in!」(「こっちへ来いよ!」という意味です)はどうやって発音しますか?
ちょっとこの例題の音声♪を聞く前に自分でいつもどうやって発音するのか声に出してみてください。
こっちは、音が連結していない発音です。(音声♪)
こっちが、音が連結している正しい例です。(音声♪)
どうですか、あなたの発音はどちらに近かったですか?
恐らく多くの人は「カム イン」と言うように音を連結させないで発音していたのではないでしょうか? 正しくは「カミン」みたいな感じでcomeの/ m /とinの/ i /が一緒に連結されて発音するのです。 もちろんネイティブでもゆっくり喋る時はリエゾンしないときもありますが、日常会話では大抵速く喋るので、このように音を連結させて発音します。 連結には他にも色々パターンがあります。
ripe plum (音声♪)
ripeは「腐った」、plumは「プラム」つまり「腐ったプラム」と言う意味ですが、この場合も決して「ライプ プラム」と別々に発音しません。 この場合はripeの/p/は発音しないのです。ですから「ライプラム」のような発音になるのです。全然違う単語みたいに聞こえますよね?日本人にとって、ネイティフヴの話す簡単な日常会話でも意外と聞き取りにくい訳は、日常会話では「フラッピング」や「連結」などが頻繁に起こるため、あたかも違う単語を話しているように聞こえてしまうからなのです。
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