TOP>>メールマガジン>>英語発音20の秘密>>バックナンバー

皆さんこんにちは、スギーズです。

最近東京は雨が良く降りますね。天気が悪いと何だかやる気がおきなくなりますが、負けてはいられません。今日も張り切って英語上達の秘訣をお伝えします!

━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━

    英語発音の専門家スギーズが教えるとっておきの英語上達法

    ◆◆ 驚くほどキレイな英語発音を身につける20の秘密 ◆◆

      http://www.sugis-english.com/ 〜Vol49〜 2006/5/31

※ホームページのコンテンツが色々増えています。英語学習に役立つ情報ばか

 りですので是非ご覧下さい。

サイトマップはこちら:http://www.sugis-english.com/sitemap/index.html

━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━


◆◇◆ 今週の目次 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  

  ■ちゃんと通じる英語をペラペラ喋れる人になる方法■

  

  ■英語の会話を最も効率良く出来るようにするチャンクパターン■

〜5-wordsチャンクで覚える場面別会話パターン〜

   

  ■今週のひとこと■

  ■おまけ■

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ちゃんと通じる英語をペラペラ喋れる人になる方法■

●まず頭の中を整理する●

このメルマガももうじき50号目に入ります。その前に、今まで習ってきた英語上達方法とは何だったのか、簡単にまとめて整理してみましょう。がむしゃらに知識を詰め込むよりも、今、自分はどんな事を知っているのか。そして、その知っている事を実践できる状態なのか。現状を把握しておく事も英語上達のためには大切です。スギーズメルマガの読者歴が長い人も短い人も、教材を持っている人もいない人も、ここで一緒に整理してすっきりしましょう。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★                                

★ 1.日本語には無いけど英語を話すのには絶対に必要な母音と子音の

★  「ちゃんとした発音方法」                 

★                                

★ 2.ネイティヴが文章を話す時に頻繁に用いるテクニック    

★                                

★ 3.チャンク                     

★                               

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 スギーズ英語学習法では、この3つを、テスト対策などではなく、実際の世界で使える英語力を習得するための【必須事項】としてあらゆる角度からこのメルマガや教材、直接のレッスンを通じて、約20年間の間、体力と気力を総動員してお伝えしてきたつもりです。

 特に2005年4月号からは2. のテクニック的な事をメルマガに書いてきました。ストレス・音の連結(Linking/Liaison)・Dark L(暗いエル)・フラッピング・シュワの音など、ネイティヴにちゃんと英語として聞き取ってもらえる英語を話すために大切な事ばかりです。そして、学校や塾・ネイティヴの英語教師からはほとんど教えて貰えない内容ばかりです。

ちゃんと皆さんに理解していただけていると嬉しいのですが・・・。
上に出てきた言葉で、「そんなの聞いた事ありません」という人は、是非バックナンバーをお読み下さい。Sugi's SEF systemでも、映像付き解説で理解して、習得する事ができます。

バックナンバー目次:http://www.sugis-english.com/magazine/index.html


●大人の仕組みを理解する●

【大人になって、(思春期を過ぎて)母国語以外の言語を習得するためには しっかり理論を理解しなければならない】

この事実を皆さんはご存知でしたか?非常に重要な情報ですから、何はさておき覚えておいて下さい。

よく、「聞いているだけで英語ができるようになる」というコンセプトの学習方法があります。実はこれは思春期までの【LAD】をまだ奪われていない子には適していますが、大人にはやや無理がある方法なのです。

【子供の特権LAD=Language Aquisition Device】

子どもには、オギャーと生まれると、神様が平等にことば(母国語=お母さんがしゃべることば)をパーフェクトに(文法や発音なども)覚えられる能力---言語学の世界ではLAD=Language Aquisition Deviceと呼ばれる---を与えます。

生まれる前(お腹にいる間)から【LAD】が備わっているという説もあります。この、【LAD】があるが故に、子どもは耳で聞く(聴く)だけで、能書きなど一切教わらなくとも完璧に母国語を覚える事ができるのです。

これは、重要な事ですが「子どもだから」できるのです。つまり、【LAD】が機能しているからパーフェクトに覚えられるのです。しかし、神様は、子どもがある年齢に達すると(思春期、10〜12才くらいで肉体的に大人になる時期)に、この【LAD】を取り上げ始めます。「もう母国語はパーフェクトに操れるようになったはずだからLADはいらない筈だ」と言う訳です。

このような理由で、子どもは耳で聞いてマネするだけで覚えますが、大人はそうも行かないのです。【LAD】が無くなるからです。100パーセントすぐに取り上げられてしまう訳ではありませんが、年とともに、かなり急速に無くなっていきます。

★★★point★★★                  ★★★point★★★

ですから、「子どもは耳で聞いて覚える」のだから「大人も同じようにして覚えればいい」という理論は間違いです。「子どもだからこそ出来るワザ」であって、大人は同じようにはいかないのです。

★★★point★★★                  ★★★point★★★

では、大人はどうすればよいのでしょう。「能書き」を覚えてその通りに練習し、スポーツ(例えば、ゴルフのように)を覚えるのと同じように「体で覚えなければならない」のです。子どもと同じようにやってもダメです。ですから、「耳で聴くだけ」では、慣れたために何となく前より聞き取りができるようになった「錯覚」は起きますが本当に覚えたというレベルまではいきません。

耳で聴き取れるようになるためには、「自分で」そのような音が出せるようにならなければ耳で聴き取ることはできないのです。自分が発音できない音は、いくら聴いても「ただの雑音」であり、自分にとって何の意味もなさない音でしかないのです。しかも、そのような言葉が「普通に話されるスピード」や、辞書に出ている発音通りの音(lexical pronunciationと呼ばれる)で発音されても、「崩された発音」が出来ないと、いくら聴いてもただの雑音にしか聞こえないのです。ですから、発音を正しく出来るようになる事が「現実世界の人間相手に使用可能な英語」を身につける上では最も重要な事だと私は考えていますし、20年以上にわたる教授経験から確信を持っている事実なのです。


・・・・・・また能書きが長くなってしまいました・・・・・・・・・・・。

私が皆さんにお伝えしたい事をおわかりいただけたでしょうか。長い説明でスミマセン。


■英語の会話を最も効率良く出来るようにするチャンクパターン■

〜5-wordsチャンクで覚える場面別会話パターン〜


さあ、ここからは耳と頭と口をフルに使って使える英語力をチャンクで身につけます。

いつもは独立したチャンクの練習ですが、今回はチャンク+その応酬チャンク

、会話仕立てで練習しましょう。

今製作中の新しい教材「Sugi's 5 words チャンク集(仮)」もこのパターンです。(6月末〜7月発売予定。CDとテキスト)

だいたい5語程度のチャンクで、場面別に使える、チャンクと返答チャンクの組み合わせを覚えます。場面ごとに【かたまりで】覚えて練習すれば、会話を始める人になっても、受ける人になっても困ることはなくなるのです。

+++++++++++++++++chunk!++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【外国からのお客様との会話に役立つチャンク】

How do you like Japan?

(日本はいかがですか?)※Howで始まる疑問文。文末を下げる。

How do you like it here? ※文末を下げる。youの"o"が弱母音化。

              likeとitが連結。

(ここはいかがですか?、気に入っていますか)

- I like it very much.

   (すごく気に入りました)

- Not much. Tokyo is too expensive. ※expensiveのストレスは"e"に!

   (ダメですね。東京は高すぎますよ。)

I agree. ※"I"を強く発音しないように。

(まったくです。(私もそう思いますよ。))

音声を聞くにはこちらをクリック↓

http://www.sugis-english.com/sound/himitsu20/VOL49_0.mp3 (mp3形式)

【レストラン・バー・自宅での食事会で役立つチャンク】

It was a delicious dinner. ※"delicious"のストレスは最初の"i"に!

(おいしい食事でした)

- I’m glad you enjoyed it. Visit us again some time.

  ※gladとyouが連結。enjoyedとitが連結。Visitとusが連結。usとagainが

   連結。againにsentenceストレスを置く。

  (気に入っていただけて良かったです。いつかまたお出でください)

- Thank you. I’ll be very happy to.

   ※Thankの"a"を「ア」と発音しない。sentence stressをhappyに置く。

    happyの"a"を「ア」と発音しない。

   (ありがとうございました。喜んで、また、お邪魔します)

Would you like to drink?

※Wouldとyouが連結。youの"o"が弱母音化。文末を上げる。

(お飲みになりますか?)

- Yes, I would. Thank you。

   ※wouldを「ゥドゥ」とカタカナ発音しない。最初に唇をすぼめて目一

    杯緊張させて発音する。"I"を強く発音しない。

   (ええ、一杯いただきます。ありがとう。)

- What would you like? Beer? Wine? Or whisky?

   (何がよろしいですか?ビール?ワイン?それともウイスキー?)

   ※Whatで始まるので文末を下げる。BeerもWineもwhiskyも語末を上げる

- Beer, please. ※「ビール」と発音しない。

   (ビールをいただきます)

音声を聞くにはこちらをクリック↓

http://www.sugis-english.com/sound/himitsu20/VOL49_1.mp3 (mp3形式)

【外国からのお客様を誘うのに役立つチャンク】

Let’s go get a beer.

※getとaが連結。goを「ゴー」と発音しないで二重母音の/ou/にする。

(ビールを飲みにゆこうよ)

- That’s a great idea! Where to?

   ※That's とaが連結する。greatの"はほとんど発音しない。

    "Where toの文末はしっかり下げる。

   (いいですね。どこへ行きますか?)

  -There’s a new place just opened.It's right around the corner.

   ※openの"o"は「オ」と発音せず二重母音の/ou/にする。aroundとtheは

    連結する。

   (そこの角にオープンしたばかりの新しい店がありますよ)

   You wanna try that place? (そこに行ってみますか?)

- Why not? (いいですね)※文末をしっかり下げる。

The drinks are on me.

※areとonは連結する。onは「オン」と発音せず/a/の発音なのでアゴをガクン

 と下げて発音する(PER system Lesson4)

(飲み物は俺のおごりだよ)

- Guys, join me for a few drinks. 

※forとaが連結する。

(皆さん、私と一緒に一杯やりませんか?)

- Okay. At the usual place? 

   ※Okayは「オーケー」と発音しない。"o"は二重母音/ou/"a"は二重母音

   /ei/(PER system Lesson2) で発音する。

   usualの"l"は語尾のL(Dark L)なので「ル」と発音しない(SEF

   system Dark Lの章またはPER Lesson7)

   (いいですよ。いつもの店で?)

- Yeah, at the Sapporo Beer Hall. The drinks are on me. 

   ※atとtheが連結する。Hallの"l"はDark Lなので「ル」と発音しない。

    areとonが連結する。

   (ええ、札幌ビアホールで。私のおごりです)

- That sounds great! Let’s get out of here.

   ※greatにSentence Stressを置く。getとoutとofが連結する。 

  (それはいいね。じゃあ、すぐに行きましょう〈ここを出て〉)

音声を聞くにはこちらをクリック↓

http://www.sugis-english.com/sound/himitsu20/VOL49_2.mp3 (mp3形式)

【ビジネスに役立つチャンク〜会社訪問・電話対応編〜】

Who am I speaking with?または Whom am I speaking with?

口語ではどちらでもOK。

※文末を下げる。amとIが連結する。

(〈電話をかけてきた相手名前を知らないか,聞き忘れたかして〉

 どちら様ですか〈したか〉)?

- Hello. I’d like to make an appointment with Mr. Jones.

   ※makeとanとappointmentは連結する。ジョーンズと発音しない。

  (もしもし、ジョウンズさんに面会のアポをとりたんですが?)

- Whom am I speaking with?またはWho am I speaking with?

※文末を下げる。speakingとwithは連結する。

   (どちら様ですか?)

- Hi! Is Mr. Sato in? 

  (こんにちは、佐藤さん居ますか?)

   ※文末を上げ気味にする。

- Whom am I speaking with? 

   (どちら様ですか?)

- May I speak with Ms. Mariko Saito? 

   ※文末を上げ気味にする。

   (斉藤真理子さんと話をしたいんですが?)

- Whom am I speaking with? 

   (どちら様ですか?)

I was in the neighborhood.

※neighborhoodの"e"にword stressを置く。Iを強く発音しない。

(近くに来たものですから)

- Thank you for visiting us.

   ※visitingとusが連結する。

  (お越しいただいてありがとうございました)

  - Well, I was in the neighborhood. 

   ※Wellの"l"は語尾のLなので「ル」と発音しない。wasとinが連結する

  (いや、ご近所に居たもんですから)

 

- You really didn’t have to make a special trip.

   I was going to visit you.

   ※makeとaが連結する。specialの"l"は語尾のLなので「ル」と発音しな

    い。visitとyouが連結する。

  (わざわざお越しいただかなくてもよかったんですよ。私のほうからお訪

   ねするつもりだったんですから)

  - Well, I just happened to be in the neighborhood.

   ※happenとtoが連結、beとinが連結する。

  (いや、たまたま、ご近所まで来たものですから)

Hope I’m not disturbing you.

※Hopeの"o"は「オ」ではなく二重母音の/ou/で発音する。disturbingとyouは

 連結する。

(お邪魔でなければいいんですが?)

 

  - Not at all. You can come right in(to my office).

   ※Notとatは連結する。allの"a"は「ア」ではなく/cを逆さまにした

    発音記号/の音で発音する(PER Lesson11)。"l"はDark Lなので「ル

    」と発音しない。rightの"t"はほとんど発音せず、inと連結する。

   (そんなことはありませんので、どうぞ、お入りください。)

音声を聞くにはこちらをクリック↓

http://www.sugis-english.com/sound/himitsu20/VOL49_3.mp3 (mp3形式)

【おまけ】

スシに関連した単語の発音練習をしましょう。外国からのお客様と一緒にスシ

を食べる時に、知っていると大変便利です。カタカナ語として間違えた発音で

普及しているものもありますから音声ファイルを聞いてちゃんとした発音を覚

えてしまいましょう。

わさび Japanese horseradish

醤油 soy sauce

鮑(あわび) abalone

鯵(あじ) horse mackerel

鰈(かれい) flatfish

鰯(いわし) sardine

穴子(あなご) conger eel

鱸(すずき) sea bass

赤貝     red clam

雲丹(うに) sea urchin

いくら     salmon roe

烏賊(いか) calamari

甘エビ sweet shrimp

白身魚 white fish

鯛(たい) sea bream

平目(ひらめ) turbot

とろ    fatty tuna

中とろ medium fatty tuna

海草(かいそう) seaweed

帆立貝(ほたてがい) scallop

卵焼き   omlet

生魚   raw fish

きゅうり cucumber

おしんこ pickled radish

音声を聞くにはこちらをクリック↓

http://www.sugis-english.com/sound/himitsu20/VOL49_sushi.mp3(mp3形式)


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

★毎回しつこいようですが、聞いただけでは身につきません。

★必ず何度も何度も繰り返し「声に出して」練習をする事が大切です。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 スギーズ英語教材学習体験記でリアルな感想がご覧になれます。新着も続々

アップ!全部実話です。

【体験談】はコチラ→ http://www.sugis-english.com/faq/taikendan.html

magumagumagumagumagumagumagumagumagumagumagumagumagumagumagumagumagu

スギーズのもう一つのメルマガ

「音声と解説付き英会話文が届く!〜英語発音マラソン〜」でも、チャンクと

その発音方法を紹介しています。こちらは週二回で、短いメルマガなので、気

軽に勉強できると好評です。登録はこちらから↓

http://www.sugis-english.com/magazine/chunkmarathon.html

↓バックナンバー↓

http://blog.mag2.com/m/log/0000134585

magazine----magazine----maganine-----magazine-----magazine----magazine

                           

■今週のひとこと■

先月のコロラドからのお客様に続き、今月はLAから観光に来た2人と夕飯を食べに行きました。別の日に、私の次女が東京を案内したのですが、その時にスシのネタについて名称がわからなくて困ったと言っていたので今回のメルマガにはスシネタの音声を入れてみました。最近は英語メニューがあるスシ屋も増えましたが、やはりちゃんとした発音で説明してあげる事ができたら楽しいと思います。魚の名前ばかりはチャンクではどうにもなりませんから(笑)この機会に是非覚えてみてください。もちろんちゃんと声に出して!私の事務所の近く、銀座伊東屋(老舗文具店)には「スシカルタ」なんて物も売っていて、外国人に大変喜ばれているそうです。ネタの絵、日本語、英訳がのっているのでお子さんの遊び道具としても良いかもしれませね。

ただ今、新しい教材5-wordチャンク集を一生懸命作っています。あと少しで録音作業なので楽しみに待っていて下さい。

━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━

 ◆発行   : 有限会社マトリモニアルサービス英語事業部

         〒104-0041 東京都中央区新富1-6-8山田ビル2F

         Tel:(03)3552-7012/7016

         FAX:(03)3552-7023

         http://www.sugis-english.com/

 ◆発行人  : 杉本宣昭

 ◆編集人  : 杉本宣昭

 ◆問い合わせ: mailto:question@sugis-english.com

 ◆登録・解除: http://www.mag2.com/m/0000118495.html

 ◆このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。

       : http://www.mag2.com/ ID:0000118495

━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━

---

無料メールマガジン『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/





--

No virus found in this incoming message.

Checked by AVG Free Edition.

Version: 7.1.394 / Virus Database: 268.8.1/354 - Release Date: 2006/06/01