◆チャンク◆
You're wrong.
◆意味◆
君は間違っているよ。
◆解説◆
"wrong"には、「悪い」という意味の他に、「間違えている、誤っ
ている」という意味もあります。相手の行為や、言っている事が正
しくない、と思った時に使えるチャンクです。主語を"You"にする
ことにより、"It/That/This"などの事柄を主語にした時に比べて、
「君のその考え方や行為が」おかしいんだ、というニュアンスを強
調することができます。絶叫したり、軽い調子で言ってみたり、ト
ーンを変えれば、口論の場面でも、軽くからかう場面でも色々に使
えますよ。鏡の前で試してみましょう。
◆発音◆ (下記をクリックして下さい)
↓
http://www.sugis-english.com/sound/chunk/34.wma
上記が聞けない方はこちら↓
http://www.sugis-english.com/sound/chunk/34.wav
◆発音のコツ◆
ポイント1 まずは、"wrong"の発音を解説します。カタカナで表記すると
、"wrong"も"long"も同じ「ロング」になり、LとRの音をきちん
と使い分けられないと、全く同じ単語を発音しているように聞
き取られてしまいます。ですから、"r"をきちんと発音する事
が特に重要です。このメルマガでも何回か解説していますが、
「ウー/u:/」と言うと、唇を鋭くすぼめて前方に突き出ます。
その形のまま、"ro"と発音すると、正しい"r"の音が出る時の
口の形にしやすいです。まとめると/u:ro/です。
もう一つ押さえるべきポイントは、"o"の音です。ここでの"o"
はcを逆さまにした発音記号の音です。日本語の「オ」の音と
は違います。 この音は、「唇のまわりの力を抜いて、口の奥
の方を広げるようにして出します。
"r"の音と続けて出すのが、難しい場合は、始めにこの音だけ
で何度か練習してみて下さい。
ポイント2 このチャンクのsentence stressは"wrong"に置きます。しかし
、「君が」間違っているよ、と言う事を特に強調したい場合に
は"You"にstressを置いても良いでしょう。あなたが表現した
い内容によって、色々と使い分けてみると面白いですよ。
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