◆チャンク◆
It's cold here.
◆意味◆
ここは寒いね。
◆解説◆ このチャンクの"it"は、「それ」と訳されるが、具体的に「それ
」のような意味を持たない「虚辞」(expletive)として使われる
例です。It's cold.だけでも言いたいことは通じますが、"here"
が加わると、我々が居る「ここが」寒いね、という点がはっきり
とします。
これは、冬だけでなく夏にも使えるチャンクです。
冷房が効き過ぎている会議室などで、「ここは」寒いね。と言え
ば、ここに来る前に居た部屋はそうでもなかったけど、「この会
議室は」寒い。ということが何となく周りにもわかります。
コントローラーの近くにいる誰かが、「じゃあ温度上げる?」と
親切に言ってくれることを期待しましょう(笑)いきなり、「冷
房止めてくれ!」と言うことができない遠慮深い人向けですね。
◆発音◆ (下記をクリックして下さい)
↓
http://www.sugis-english.com/sound/chunk/092.mp3
◆発音のコツ◆
ポイント1 "cold"の"l"は、舌先を上の歯の裏にある、私が「土手」と呼
んでいる部分につけて発音します。そして、"d"も、この「土
手」につけて発音する音です。大切なのは、"l"を発音すると
きに「土手」につけた舌先を、そこから再度「土手」に舌先を
持って行ったりしないように、という点です。カタカナでこの
音を再現することは出来ませんが、音声ファイルで解説してい
るるので、そのように発音してください。
ポイント2 "here"の"h"の音が落っこちて、次にくる"d"とリエゾン(連結
)して、全体で"dear"のような発音になります。これが、ネイ
ティヴが普段の会話のスピードで話す時の特徴です。"h"を落
とさない人や、リエゾンをさせない人もいます。人によって
様々ですが、大概は"dear"のようになるでしょう。
※今回は、音声ファイルの解説がいつもより長めです。良く聞いて練習に
役立てて下さい。
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●正しい英語の発音が出来る事(PER)
●正しい英語の発音でチャンクをマスターする事(SEF/英語チャンク学習法)
これができれば、ネイティヴのように話して、聞き取る事も出来るのです。