◆チャンク◆
(It's)Awfully cold, isn't it?
◆意味◆
やけに寒いね。
◆解説◆ "Awfully"は、「大変に、ひどく、すさまじく」などの意味がある
形容詞です。"very cold"でも良いのですが、それよりももっと
寒いということを強調したい場合は、"awfully"を使うとその感じ
が表現できます。いまどきの人なら、「チョー寒いね」とでも
言うのでしょうか(笑)。このチャンクは、きちんと文末を「上げ
て」発音しましょう。"cold"を発音するときに、眉間にシワを寄せ
て言ってみせると、より伝わります。英語力とは一見、関係なさそ
うですが、こんなちょっとした工夫なら、誰でもできるでしょう。
あとは、ポイントで解説している個別の母音・子音の発音や、
Liaison(連結)などをきちんとやればOKです。
◆発音◆ (下記をクリックして下さい)
↓
http://www.sugis-english.com/sound/chunk/0104.mp3
◆発音のコツ◆
ポイント1 "awfully"の"aw"のつづりをみると、日本人はつい、「オウ」
と発音したくなってしまいます。これは間違いです。間違い
なだけで、単にこの単語を「暗記」したいだけなら、それで
も構いませんが、「話して通じる単語・聞き取れる単語」と
して覚えたいのなら、発音をしっかりできるようにしましょう。
"aw"は/a/の発音記号です。この/a/は、口をパクンとしっかり
開けて、アゴをガクンと下げて発音します。そして、日本語の
「ア」を発音するときよりも、奥の方で発音します。舌を
丸めたりする必要はありません。1.単に、「ア」と発音してみ
て、2.そのままアゴをガクンと下げ、 3.下アゴを下げたまま
の状態で、そのまま奥に移動する。という3ステップです。
1.2.3.で、「ア」の音が変化します。音の違いをしっかり感じ
ながら、練習すると、効果がありますよ。
ポイント2 "cold"は、「コールド」ではありません。"o"が二重の母音の
/ou/になります。「オゥ、オゥ」と、鋭く発音しましょう。
そして、ここの"l"は「ル」と強く発音しません。これは、
文章で説明するのが難しいのですが、「ル」と発音しないこと
は、音を聞いていただければ一発でわかります。よく聞いて、
一緒に発音練習をしてみましょう。
よく、ネイティヴが話しているのを聞いていると、「ゴニョゴニョ」
と言っているみたいで、なんとなく聞き取れない部分がある。
でも、後で単語を調べると「ああ、この単語なら知っている」と思
うが、なぜ聞き取れないかわからない。
と、悩んでいる人がいます。その「ゴニョゴニョ」は、この「ル」
と覚えていたのに「ル」と発音されず、【●(文字化できません)】
と発音されるのだ、ということがわかり、自分でも発音できる
ようになると、徐々に解決されます。つまり、発音ができると、
聞き取れる範囲が大幅に広がるということなのです。
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●正しい英語の発音が出来る事(PER)
●正しい英語の発音でチャンクをマスターする事(SEF/英語チャンク学習法)
これができれば、ネイティヴのように話して、聞き取る事も出来るのです。
http://www.sugis-english.com/method/index_new.html