◆チャンク◆
It's still a theory.
◆意味◆
それはまだ理論の段階だよ。
◆解説◆ "theory"はカタカナ語の「セオリー」として普及しているので、
いまさら意味を説明するまでもありませんが、「理論」とか
「見解」などの意味があります。
このチャンクでは、「理論」の方の意味で使われますが、
要するに現実化されておらず、まだ「頭の中で考えているだけで、
実現していない状態」ということです。
例えば、仕事のプロジェクトについて打ち合わせているときに、
「こうして、こうして、ああしたら、、あんな事ができる
かもしれない」などと、希望的観測を延々と話す人がいますね。
あまり話が長く、非現実的なものだったりすると、こんなチャン
クで誰かにピシャリとやっつけられてしまうかもしれません。
「それはまだ理論の段階だよ」「それよりも行動に移せよ」、と
、いう具合です。
◆発音◆ ↓(下記をクリックして下さい)↓
http://www.sugis-english.com/sound/chunk/0108.mp3
◆発音のコツ◆
ポイント1 "theory"は、「セオリー」といくら発音しても通じません。
このような単語の発音が通じないと、話が一向に進みません
から、きちんと発音できるようにしておきましょう。まず、
語頭の/th/の音です。これは、決して舌を「ガブリ」と噛ん
だりせず、舌先を、歯と歯の間(すきま)に、詰め物をする
ように押し当てて(つっこんで)、少し押して後ろに蹴り
込むようにして発音します。若い人には、「ピンポンダッ
シュの要領」とでも言うとわかりやすいかもしれませんね。
人の家のドアベルをちょっと押して、すぐに逃げるがごとく、
舌先を、「ちょっとだけ押してすばやく後ろへ引っ込める」
感じです。
また、"e"は、「エ」と発音しません。唇を引き結んで発音す
る、"eat"の/i:/と同じ音ですから、気をつけましょう。さらに、
"o"は「オ」と発音せず、シュワの音になります。
ポイント2 "still"と"a"が一緒に発音されると、文字表記からは想像も
つかない音で発音されますので、解説しておきましょう。
こうした、ちょっとした法則を知っていれば、簡単に聞き取
ったり発音したりできるのですが、知らないと、聞こえない・
発音しても通じないという二重苦になるのです。
まず、"still"の"l"は語尾のL(Dark L)です。しかし、その
後にくる母音の"a"とリエゾン(連結)して、"la"になり、
語頭のL(Clear L)として発音されます。ですから、最終的に
は、/stila/(スティラ)のような音で発音されます。
「スティル」「ア」と発音されるはずだと思って聞いていたら、
絶対に何を言っているか理解できませんね。当たり前の話ですが、
何となく、意味もわからず大量の英語を聞き続けても、絶対に
「ある日突然」「スティル ア」が/stila/に聞こえるようにな
って、英語がわかるようになる、などという事はおこらないの
です。聞きながすよりも、チョコちょこっと、法則を調べて理解
し、その通りに発音して練習するほうが、早くて簡単ですよ。
★リエゾン・ダークLについて、もう少し詳しく読みたい方はこちら★
http://www.sugis-english.com/materials/sef.html
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●正しい英語の発音が出来る事(PER)
●正しい英語の発音でチャンクをマスターする事(SEF/英語チャンク学習法)
これができれば、ネイティヴのように話して、聞き取る事も出来るのです。
http://www.sugis-english.com/method/index_new.html