◆チャンク◆
It's the whom I've selected that counts.
◆意味◆
私が誰を選んだかが重要なんだよ。
◆解説◆ いつもよりちょっと長めの、7単語から成るチャンクです。
4〜5単語のチャンクなら簡単に口から出てくる人が多いと
思います。しかし、7単語程度になると、途中でつっかえて
しまうでしょう。同じチャンクを何度も何度も練習して、
口を慣れさせておけば、スムーズに口から出てくるように
なります。何と言っても、チャンクは「作文をしなくて良い
」のですから、丸ごと覚えて丸ごと口から出てくるように、
常日ごろから練習することが重要です。このチャンクは、
色々に使えますが、例えばサッカーチームの選手を選ぶ時、
人事採用の時、結婚相手を選ぶ時(笑)、デートの相手の
選定に迷っている時にも使えます。ここの"count"は、直訳
すると、「数に入れる」という意味ですが、whom I've
selected=「私が選んだ人」を、countする、つまり、考慮の
対象にする=重要とみなす、という事なのです。このような
表現を、会話をしながら作文していては、とてもじゃないけ
ど追いつきません。チャンク(かたまり)で、そのまま仕込
でおきましょう。
◆発音◆ ↓(下記をクリックして下さい)↓
http://www.sugis-english.com/sound/chunk/0122.mp3
◆発音のコツ◆
ポイント1 まず、目的格の関係代名詞"whom"の発音からチェックしましょ
う。"who"を発音する時には、ロウソクの火を吹き消す時の
要領で唇を丸めて、そこから息を出して発音します。/f/の
音を出すときのように、上の歯を下唇の裏側に当てないよう
にしましょう。こうすると、/fu:/の発音になってしまいます。
"who"は/hu:/の発音記号になります。fの音で発音したから
、全然聞き取ってもらえないということはありませんが、
関係代名詞は、会話でも良く出てくる単語ですから、正しく
発音できるようにしておいた方が良いでしょう。"m"を発音する
時は、「mu」のように、ベタリとした発音をせず、whoを発音し
た後に、「ム」と発音するつもりで、口を閉じる程度で良いで
す。
ポイント2 このチャンクの"sentence stress"は、"counts"に置きます。
このように長めのチャンクでは、特に、メリハリをつけて
話すことが大切です。日本人は、長い文章を話そうとすると、
いつもよりさらに棒読みをしてしまいがちです。そうすると、
ネイティヴには、英語に聞こえないのです。また、長いチャン
クになればなるほど、自然な会話のスピードで話されると、
聞き取るのが難しくなります。しかし、自分でちゃんと発音
できれば、早いスピードで話されている文でも、聞き取るのは
非常に簡単ですから、しっかりと発音できるようにしておく
と良いでしょう。
(Sugi's SEF systemをお持ちの方は第一章でsentence stress
について復習して下さい)
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●正しい英語の発音が出来る事(PER)
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これができれば、ネイティヴのように話して、聞き取る事も出来るのです。
http://www.sugis-english.com/method/index_new.html