英語の音声学・音素学の研究×指導実績3000人
日本人に特化した英語学習理論「スギーズ式」のバックボーン

 

杉本学生1942年、私は満州で生まれ、広島の五日市という所で中学・高校時代を過ごしました。

 

中学時代から英語が好きだったのですが、特に英語の歌(ジャズ)が好きで、英語の歌詞をきれいな発音で歌いたいと思った事が発音に興味を持ったのがきっかけでした。

 

私は学校の勉強そっちのけで、1冊の発音の教科書とラジオやレコードの英語を聞いて、発音を狂ったように勉強し始めました。

 

私は当時広島の有数な進学校だった国泰寺高校に通っていましたが、
受験勉強そっちのけで発音ばかり勉強していたので、先生が心配するほどでした。

 

jazzその後青山学院大学に合格し、上京してきました。

 

私は横浜に住んでいたのですが、近くには米軍基地がり、アメリカ人が沢山いたので英語を使う良いチャンスだと思い、基地に通うようになりました。

 

昼間はアメリカ人の宣教師さんと話し、夜は夜遊び好きの兵隊たちに
お酒を飲みながら英語を話していました。

 

そして、米軍基地に通い始めて2週間も経つと、
兵隊達に「おい、スギ、お前はどこの出身なんだ?」
と聞かれるようになりました。

 

私は生まれは満州ですが、小さい頃からずっと広島に住んでいたので、
「広島の出身だ。」と答えました。

すると兵隊達は、「そうじゃねーよ。アメリカのどこの出身なんだ?」
と聞いてくるのです。

 

それまで一度も海外に行った事がなく、ましてや外国人と
ほとんどまともに話したことがなかった私が、
英語を話し始めてたった2週間で「まるっきりアメリカ人」
だと思われてしまった
のです。

 

中学・高校時代に英語の発音を身につけていたので、英語を話し始めて
わずか2週間でアメリカ人と間違われる程英語が上達したのです。

 

※2つの大学と大学院で英語の音声学、音素学、英語教授法を学ぶ

 

その後私は英語の発音に更に興味を持ち、青山学院大学とハワイ大学で英語の音声学・音素学の授業を取り、テンプル州立大学では英語教授法(M.ED. in TESOL)を学びました。

ハワイ大学・テンプル大学大学院卒業証書
大学卒業後も、言語学や音声学の専門書を読んで常に英語の発音を研究し続けました。

 

テンプル大学大学院の卒業式での写真」私はハワイ大学を卒業し、
ニューヨークの大手広告代理店で働き、
その後日本でサラリーマンをしておりましたが、
33年ほど前に脱サラして
自分の会社を立ち上げました。

 

その時から私は英語を教え始め、
現在の「スギーズバイリンガル育成理論」
の基礎を作り上げました。

 

「スギーズバイリンガル育成理論」は2つの
大学で学んだ音声学・音素学の理論、専門書での研究が根幹をなしています。

 

私の単なる個人的な経験知だけでなく、こうした
アカデミックなバックグラウンドに支えられているからこそ、
再現性の高い英語学習理論を完成することができ
たのです。

 

3000名以上をネイティブ並みの発音に導いてきた実績

 

私は慶応大学経営大学院や早稲田医療専門学校、一部上場企業での指導なども含めて
今まで33年間で実に3000名以上の人に発音を指導してきました。

小学生から70歳を超える年齢の方まで、様々な人達に発音を
指導してきましたが、出来るだけ皆さん短期間で発音が
上達するように33年間色々な試行錯誤と研究をしてきました。

 

33年間で3000名以上を指導し、音声学を研究し続けてきた
私の指導法には以下の二つの特徴があります。

 

特徴1.短期間で誰でもネイティブライクな発音できてしまう

英語の音声学・音素学の専門書は専門用語も多く普通の人が
読むととても難しく書いてあります。

 

私は教え始めの当初は、専門用語を使って出来るだけ正確に
発音の仕方を指導しようとしていました。
しかし、専門用語が分からない私の生徒はなかなか
私の言う事を理解してくれませんでした。

 

そこで、私は音声学のエッセンスを誰にとっても分かりやすい表現で
伝える事ができないか、研究を重ねたのです。

 

その結果、誰でも簡単にきれいな発音が出来てしまうほど
分かりやすくシンプルに伝える方法を編み出すことができたのです。

 

例えば、/i/の発音の仕方を説明するのでも・・・
舌先の位置は日本語の「い」を発音するときよりちょっと下、
だけれど日本語の「え」よりはちょっと上で、唇を緩めて・・・

 

等とくどくど説明せず、『ちょうど「キスして!」という時のように唇を少しすぼめて発音します』といったように口の写真を見せながら説明します。

 

kiss

 

写真を見せて「キスして!」の口の形をして下さい
といえば誰でも簡単に出来そうですよね?

 

多くの生徒を直接指導してきたお陰で、分かりやすいけれど、
きれいな発音をする為のエッセンスがしっかり伝わるような
指導が出来るようになりました。

 

特徴2:音声学の観点から日本語と英語の違いに着目

 

英語の発音をマスターするには通常とても時間がかかると思われています。
確かに日本語と英語の発音は全く違うので、
普通に学習していたら1年、2年と時間がかかってしまうと思います。

 

私も英語の音声学だけしか知らなかったら、発音をマスターするのには
1~2年かかると言っていたでしょう。

 

・上達の早い生徒とそうでない生徒との決定的な差

 

私が教えていて、とても上達の早い生徒とそうでない生徒の2種類がいることに
気が付きました。私はその差は何だろうとずっと考えていました。

 

私は音声学全般に興味があったので、英語の音声学だけでなく、
日本語の音声学についても研究していました。

 

私は日本語の音声学を研究していて、ある時、
上達の早い生徒とそうでない生徒の決定的な差に気が付きました。

 

それは、日本語と英語の息の出し方の違いだったのです。

 

これは日本語の音声学と英語の音声がいくの両方を研究していた私だから、
その重要性に気が付いたのだと思います。

 

・英語は頭を叩く

 

「日本語と英語の域の出し方の違いって何?」
と思われる方も多いと思うのでここで簡単に説明しておきます。

 

日本語は、言葉を話す時出来るだけ平坦に息遣いの強弱をつけないようにはなします。

一方、英語はアクセントのある箇所を強く発音し、アクセントのない箇所は
弱く発音するのです。

つまり、英語は音の強弱がはっきりしているのです。

リンゴの写真

 

“apple” (リンゴ)
の発音で頭の叩きを解説していますので、
聞いてみてください

 

 

この音の強弱をはっきりつけて発音できる人はネイティブライクな発音を身につけるのが早かったのです。

この違いが分かってからは私「頭の叩き」を徹底して指導するようになりました。

そして、「頭の叩き」が出来ると短期間で発音が上達するようになったのです。

たとえば、私の生徒さんの中には、全く英語が通じなかったのが、わずか30日程度で全く別人のようにきれいな発音が出来るようになったという事例が数多くあります。

 

なぜ、スギーズ式を学ぶと、発音、英語耳、英語脳の 3つを同時に手に入れることが出来るのか?

 

英語を聞き取るのに能力は必要ない

 

私は、英語が聞き取れるようになるかならないかと言う事に関して、
個人的な資質や能力の差はほとんど関係ないと思っています。

 

英語が話せない、聞き取れないことに対する根本的な原因は
正しい発音を 知らないだけの話なのです。

 

その証拠に今まで全く英語が聞き取れなかったという人でも、
発音練習を始めると皆さん 「英語が聞き取れるようになってきた」と言います。

 

発音をマスターしていく為のステップがしっかりしている

 

私が「最短30日で発音、英語耳、英語脳の3つを同時に手に入れることが出来る」
と言っているのは、この「スギーズ式バイリンガル育成理論」で教える
1つ1つのステップがとても明確だからなのです。

 

steps

 

つまり、やる事がはっきりしていて、それを1つ1つクリアしていけば、
短期間で英語が通じるようになり(発音)、
聞き取れる(英語耳)ようになるからなのです。

 

そして、英語を正しい音でダイレクトに脳に吸収できるので、
英語を英語のまま吸収できる英語脳を作り出す事もできるのです。

 

英語力を効率よくアップさせたい方、今まで英語を勉強してきたけれど
上達が実感できない方は是非スギーズ式の学習法をお試し下さい。
現在のあなたの英語力がどのレベルであっても、短期間で飛躍的な進歩を
もたらすことをお約束します。

 

スギーズ英語発音教育センター代表
杉本宣昭 サイン